われも恋う
吾亦紅(ワレモコウ)をふと思い出して
赤い小さな丸っこい可愛い花ですが、何より1番好きなのはその名前
「われも紅」と自分も紅だ!ってピンと背筋を伸ばして言っている姿を想像して、たまらなく愛おしくなるんです
同じような感じで「あすなろの木」も、明日こそはヒノキになろう、ヒノキになろうって思いながら眠りについた姿を勝手に想像すると本当に可愛らしい
名前の由来は実は違うとかあるらしいですが、わたしはこの方が好き どっちもいじらしくてギューとしたくなる愛おしさ
で、題のわれも恋 随分前に読んだので記憶はあやふやになっちゃってますが、小説です
花にまつわる連作短編で、ワレモコウもこの話を読んで好きになったんです
われも恋う いいですよね ワレモコウの花言葉に恋慕があるので、実にピッタリです
また読みたいなあ
そんなわれも恋うという言葉からイメージして撮ってみよう…から
どうしてこうなった!?w
姿は変わってもお慕い申し上げてます 的な乙女なイメージですよ… この鳥の氷像好きだな〜で撮りたかったってのもあったり
種族が違っても貴方に恋い焦がれます…的な?
この使徒の服良いわあ❤
自己満足だけど楽しかった♪
和服には和傘を付けたいんだよって事で
傘と和服と赤鳥居が好き過ぎるw
最後に1枚目の別バージョン
よーしよしよしよしよし!(* >ω<)ヾ(`ω´ヾ)ワシャワシャ